ジェイフロンティア公募割れ。。−6.3万だそうで、ひぇ😨。。
私は今回は当たってなかったけれど・・もし当選してたら絶対全力で買ってました。B評価ですもんね。。
(ポイントを使ってた方もいたようですね・・もう本当にお気の毒としか・・😰)
しかも仮条件の上限、上振れしてたのに?←こうなったら普通はさらに上がると期待できるはずなのに。。
はあ、B評価でも公募割れあるんですね〜。。これが相場のコワイところだなあ。。
これは自分は予想できなかったです。。
もし、自分がなってしまったら、、と考えてみましたが・・
もし朝の時点で何か様子がヘン?てなったら・・売り注文を取り消して、初値売りを止めるかも?
んー。。だからといって損失が減るかどうかは分からないですね。。デイトレになってしまうわけだし、うまいところで決済するのは私には難しそう。。
となると、やっぱり初値売りして損失確定させて、今回は運が悪かった・・勉強になった・・と諦めるかな。。
公募割れはIPOをやる以上、あるリスクなので・・もし自分ならどうするかな?というのを考えておきたいです。。
「どう対応すべきか」を準備しておきたいです。
• 1回目の公募割れ
私も公募割れ2回経験してます。
1回目は初当選した時のREIT(リート)。。
IPOを始めて3ヶ月。初めて当選して喜んだのもつかの間、公募割れでした。。
−3,800円なので、まあまあ傷は軽めですかね。。
しかし初めての当選でいきなりマイナスって・・この時点で心折れそうなもんですが・・よく諦めなかったな〜と思います。。
日記には
「IPOの一連の流れを経験できたので、まあ、よかったかなと思います。」
とあります。。前向き!
さらに
「これからも諦めずに応募し続けようと思います!いつか、やったー!(^^)!という日記が書けるときまで。。」
とな。
よかったね。「やったー!」って言えたよ。
・2回目の公募割れ
2回目の公募割れ経験は、2018年のソフトバンク。。元々C評価でした。
損失は1口につき -3,700円でしたが、よりによって8口も当選していたので^^;手数料も含めて、全部で−3.5万円に。。
事前に何となく風向きは悪いのには気付いてるけど、まあ、少しぐらいは上がるでしょう・・どうかお願いします・・みたいな心境だったみたいですね~。
でも悪い予感の方が当たってしまって。。
ま、でもこの時も、「もうIPOいやだ。やめる!」とはなってないですね。。
「むしろ、IPOに対して火がついた感もあるな。。よーし、やってやろうじゃねーの的な。いつか大きいの当てたろうじゃねーの的な感じになってます。」
火が付いてました。
逆境に燃えるタイプ。
その後も2018年の12月はIPOの調子が悪かったみたいで、B評価の公募割れや、ストップ安を目の当たりにして、ちょっとびびってます。
でも、たまにそんな風に相場の怖さを自覚しておくのはいいと思います。
それ以降は公募割れの経験はないです。
C評価にもたまには応募してますが、何とか損失はすり抜けてこれてます。。
今回のことは、「気を引き締めて!」というメッセージかもしれません。
いくらIPOが利益が出やすい投資だといっても「相場に絶対はない」ということですね〜。。
野生動物みたいなもんで、いくら人に慣れてるとはいえ、言うても野生だから、ちゃんと気を付けないと、、みたいな感じですね。。